パブリッククラウドとは思えない 自由度

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最新性の高いクラウド(IaaS)基盤に移行したいが、
運用面やセキュリティ面が心配である。

利用できる構成に制約があるのでは?
クラウドを利用した時にも今と同じようにシステムを使いたい。

止められないサービスなので停止がないか心配。

フリービットクラウド VDCの3つのポイント

1

独自設定可能な
セキュリティ

SLA99.99%以上

UTM機器(FortiGate)を標準提供!
自社運用と同等の安全性を確保

UTM機器(FortiGate)により、自社でインフラを構築した場合と同等のセキュリティポリシーでクラウドを運用可能です。UTM機器の管理画面提供により、お客様はリアルタイムでセキュリティ設定やその他ネットワークの設定を実施することができます。

1

柔軟な
インフラ構築

ハイブリッド構成にも柔軟に対応!

パブリッククラウドでありながら物理環境との連携が可能です。通常クラウドでは実現が難しかった専用線の引き込みや持ち込みサーバーと連携に対応し、お客さまが本当に求めるインフラを構築することができます。

1

止まる事のない
システム稼働

SLA99.99%

SLA99.99%でのサービス提供!重要システムを支えてきた実績があります。

SLA99.99%でのサービス提供を行っています。少しの切断も許されない重要なシステムのインフラとして採用されてきた実績がございます。

フリービットクラウド VDCの3つのポイント

セキュリティを
強化することができる!

セキュリティ強化

専用ホスティングやハウジング、専用回線などをクラウドに連携させた構成でのご利用が可能です。クラウドと物理環境を組み合わせることにより、本当に必要なインフラを実現いたします。

プライベートクラウドの
ようなシステムを作れる!

プライベートクラウド

専用ホスティングやハウジング、専用回線などをクラウドに連携させた構成でのご利用が可能です。クラウドと物理環境を組み合わせることにより、本当に必要なインフラを実現いたします。

止められないサービスを
止めることなく運用できる!

止めることなく運用

クラウドを構成するネットワーク、ファイアウォール、サーバーなど全てを冗長化して運用を行っており、SLA99.99%にてサービス提供を行います。接続断が許されない重要なシステムでもクラウド上で運用することが可能です。

サーバーを自社で所有した
場合と同等のセキュリティ!

UTMアプライアンスの標準提供により、自社内でインフラ運用を行った場合と同等のセキュリティを構築することが可能です。クラウド利用において懸念されがちなセキュリティもフリービットクラウドなら問題ございません。

既存環境と同じ構成で
クラウドが活用できる!

物理環境との連携や、複数のLANセグメント提供など、クラウドの制約にとらわれずサービスをご利用になれます。P2VやV2Vに対応することも可能であり、既に運用されているインフラをそのまま且つ簡単にクラウド上に構築できます。

安心・安定した
システム運用ができる!

業界最高水準の稼働保証がついたインフラを提供します。大手企業の社内インフラや、金融取引に関連するようなサービスが稼働している実績もございます。自社では構築しがたい安定したインフラをクラウドで提供いたします。

特にこんな方々に選ばれています

まずはお問い合わせください

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導入事例

月額数百万円のデータセンター運用コストをおよそ1/3大幅削減

オリンパス株式会社

olympus

olympus

コーポレートセンターIT開発部
ソリューションビジネス
支援グループ
グループリーダー 古舘 一郎 氏

olympus

決め手は「カスタマイズ性」

クラウド導入の際、従来の機器構成・ネットワーク構成・運用形態を変更しない、ということを前提としていました。自分たちの体制や業務内容を変えていかなければならない導入は、とても大変だからです。
そこで、フリービットを含む3社のパブリッククラウドを比較検討しました。最終的にフリービットクラウドを選んだ決め手は「カスタマイズ性」です。つまりネットワーク構成の自由度の高さです。一言で「パブリッククラウド」といっても、会社によって性質が違うものですね。
VDC ENTERPRISE FARM Pro は自社データセンターとVPN接続が可能でしたし、ユーザーサイドでUTMのフルコントロールが可能で、ある意味、なんでもできました。
VDC ENTERPRISE- FARM Proを使って、従来のデータセンターをそのまま仮想化した、というイメージです。

ワールドカップ放送の裏側、
針のようなアクセス集中を支えるクラウド

アシアル株式会社/株式会社テレビ朝日

アシアル株式会社/株式会社テレビ朝日

多くの事業者では不可能、
クラウドと物理サーバーのハイブリッド構成

ドラマやバラエティ、ニュース番組はもちろん、スポーツ番組でも定評のあるテレビ朝日。特にFIFAワールドカップの放送や、アジアサッカー連盟主催の試合を放送するなど、サッカー試合放映に力を入れている同社は、アシアル社の協力のもと、Webサイト( http://www.tv-asahi.co.jp/ )と通信系基盤システムを刷新し、全面的にクラウドを導入した。 巨大なメディアであるテレビ番組の向こうには、膨大な数の視聴者が控えている。番組の中でキャンペーンや視聴者プレゼントを紹介すると、視聴者からの想像を絶する膨大なアクセスがサイトに集中する。
この“針”のようなトラフィックを捌くには、フリービットクラウド以外の選択肢はなかったという。
-「成功するクラウド選び」(アスキー・メディアワークス刊)より

WEBサービスから一般企業まで、多くの企業様にご利用いただいております

フリービットクラウドVDCを提供するフリービットとは?

国内ISP300ブランドを技術と運用で支えています

最大級の[帯域70Gbps]のインフラ運用・ノウハウ、高機能UTM標準提供による堅牢なセキュリティ、物理サーバーとのハイブリッド連携、ネットワーク構成の自由度などの差別によってご支持をいただいております。
柔軟性が高く、高機能・高セキュリティを求める企業様からシンプル低価格で使いたいお客様まで、どのようなニーズにも対応致します。

クラウド導入、クラウド移行をご検討の方は是非ご相談くださいませ!

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