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セキュリティ情報

2016 年 4 月 18 日

Microsoft 製品の脆弱性修正プログラム(2016年4月公開)に関するお知らせ

Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プログラムが 13件公表されています。速やかに修正プログラムを適用することをお勧めします。

また、以下の脆弱性についてはFortiGateのIPSシグネチャがリリースされていますので、修正プログラムの適用が間に合わない場合の影響を防ぐため合わせてご活用いただくことをお勧めします。

【IPSシグネチャバージョン】
7.807 (2016-03-08 Released)

  • Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (MS16-037)
  • Microsoft Edge 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (MS16-038)
  • Microsoft XML コア サービス用のセキュリティ更新プログラム(MS16-040)
  • Microsoft Office 用のセキュリティ更新プログラム(MS16-042)
  • Windows OLE 用のセキュリティ更新プログラム (MS16-044)
  • セカンダリ ログオン用のセキュリティ更新プログラム (MS16-046)
  • SAM および LSAD リモート プロトコル用のセキュリティ更新プログラム (MS16-047)
  • CSRSS 用のセキュリティ更新プログラム (MS16-048)
【参考リンク】

※詳細情報および最新情報についてはリンク先情報をご参照ください。

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