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仮想マシンのリモートコンソール機能について
【説明】
リモートコンソール機能(VMware Remote Console)を使うことで、クライアントコンピュータから仮想マシンのコンソール画面に接続して、マウスやキーボードによる仮想マシンの操作ができます。また、ISO イメージなどのクライアントデバイスを仮想マシンに接続することも可能です。
リモートコンソール機能を使うには、クライアントコンピュータでお使いのブラウザにプラグインをインストールしてください。
※リモートコンソール機能は、ユーザマニュアルの「1.1 対応ブラウザ」に記載のあるブラウザでのみご利用いただけます。Mac OS X、Linux の環境からはご利用できません。
※コンソール操作では Desktop Data Center サーバの 910~1199、11000~11099 番ポートを使用します。ご利用のネットワーク環境のファイアウォールでこれらのポートを使った通信が許可されていない場合、コンソール機能を利用できません。
※VMware Remote Console を、Desktop Data Center からダウンロードした当初のバージョンからバージョンアップしないようにしてください。バージョンアップしてしまった場合には、アインインストール後に再度インストールしてください。