免責事項
※当社からお知らせするセキュリティ情報は公開当時当社が知り得た情報を元に配信しております。そのため、情報の網羅性について保証せず、当社から配信された情報を用いて利用者が行った行為について、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。

ゲストOS が Windows Sever の仮想マシンをセーフモードで起動する手順

ゲストOS が Winddows Sever の仮想マシンをセーフモードで起動する場合には、以下の手順で操作してください。

Windows Server 2016 の場合

1) Windows の設定 → 更新とセキュリティ → 回復 の画面を開きます。

2) PC の起動をカスタマイズするの画面で「今すぐ再起動する」を押します。

3) オプションの選択画面が表示されますので、[トラブルシューティング]を選択します

4) 詳細オプションで、[スタートアップ設定]を選択します

5) 起動内容を確認して、[再起動]をクリックします。

6) ブートオプションの画面が表示されますので、[セーフモード]をクリックします。

7) セーフモードで起動したことを確認します。

なお、一部ドライバが読み込まれないためコンソール画面上でのマウス操作がスムーズ
にできませんが、操作は可能です。

    このページの内容について、ご意見・ご要望をお聞かせください。
    お客様からの声を大切にし、改善に努めてまいります。

    こちらのFAQは参考になりましたか?

    このページの内容について、ご意見・ご要望をお聞かせください。
    ※ このフォームからいただいたご意見・ご要望につきましては、お客様に直接ご回答を差し上げることができません。
    ご質問につきましてはお問い合わせフォームにて承っております。

    FortiGate標準提供クラウド